今回は医療科学部の内藤先生にお話を伺いました。
・所属を教えてください。医療科学部 医療経営情報学科の内藤です。
・学科では何を担当されていますか?病院情報システムといって、病院の様々な仕事をコンピュータで処理するシステムのことを教えています。大阪の病院で27年間現場の仕事をしてきましたので、いろいろなウラ話も紹介します。
・ウラ話は面白そうですね。どんな学生に期待していますか?
元気がよく、まわりにも元気を与えられる人。患者さんも含めて様々な専門職の人達と上手にコミュニケーションをとれることが大事です。それに、医療も情報も体力勝負みたいな所がありますからね。
・これからの病院はさらにシステム化が進みますが、どのような人材が求められているのでしょうか?まずは、「
医療情報技師の取得を目指しましょう!」
学会でずっと医療情報技師育成事業を担当してきて思うのは、医療情報技師は、医療の現場で本当に必要とされる人材であるということです。医療がわかり、情報がわかり、そして経営的センスもある人は、病院の事務系の専門家として大いに期待されています。医師や看護師といった第一線で働く人達の力強いサポーター(縁の下の力持ちともいいます)もやりがいのある仕事ですよ。
・なるほど、医療の現場では、「情報だから」といって工学系の人間が必要とされるのではなく、医療の知識を持ち「情報」もできる人材が必要とされているのですね。ありがとうございました。